あなたの「困った」を「相談してよかった」に変える行政書士・相続コンサルタントのなかしま美春です。
一般社団法人 相続診断協会 (編集)の書籍「相続・終活コンサルティング事例集2026」(12月6日発売)に、当事務所の事例をもとに私が執筆した原稿が採用されています!
本書は、相続診断士が実際に関わった相談事例をもとに、どのような工夫や配慮、そして判断によって問題を解決へ導いたのかを紹介している本です。現場での対応の流れや考え方、実務で求められる判断力や考慮すべきポイントが学べるので、相続コンサルティングの方にとって有益であるのはもちろんですが、各執筆者が分かりやすく事例を紹介していますので、相続を知りたい方の読み物としてもオススメできます。
普段の講演会やセミナーでは、どうしても“その日来られた方”にしか、相続や終活についてお伝えできませんが、今回、事例集に掲載されたことで、より多くの方に、遺言書の大切さを届けられるようになったことがとても嬉しいです。
事例4:姉妹の誤解も解消できた「おひとりさま」の遺言
~「甥・姪に面倒をみてほしい」「兄には何も遺したくない」~ ( 中島 美春 著)

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〇様、ありがとうございました!
事例として本誌に掲載することを快くご了承くださった〇様、ありがとうございました!
相続で家族を守るために
ぜひ早めに対策を考えてくださいね。
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何から始めたらいいか分からない時は――まずは専門家へのご相談ください。
「他に気を付けておくことある?私の場合はどうなんだろ?」と気になった方へ
一般社団法人 相続診断協会の「相続診断チェックシート」を使えば、ご自身の状況を診断することができます。
30個あるチェック項目に答えるだけで、ご自身の現状がわかり、「このまま何もしないと、何が問題になるのか」をあぶり出すことができます。
ご興味のある方は、『 「相続診断チェックシート」診断希望』と、お気軽に当事務所までご相談ください(^^)
